たまーに、昔のオリキャラ思い出して描いてみたりすると面白い。
なんとなくカッとなって酷い落描きで時代を追ってみたら意外と覚えてたので、恥を承知で晒してみる。
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第一期【中1時代前期】
初めてのオリキャラつくりで、キャラのパターンとか服とか全然バリエーションが無い時代。
画力的な問題から、今と違って年齢層が低め。
また、変な漢字を組み合わせて名前をつける事が仲間内で流行ってた。

秋菜:主人公的位置づけ
趣味が悪く、変な生き物を集めるのが大好き。天然系。
料理は好きだが、いつもヘドロ状のものが出来上がる。

生子:ヒロイン的位置づけ
ツンデレという言葉のツの字も知らない頃からツインテールツンデレキャラなんて作ってたんだなあ。
なまこって呼ばれるのがデフォ。

泉刃:主人公グループの火力的位置づけ
でも兄弟の中で一番弱い。
泉刃×秋菜とか先輩に描いてもらってキャッキャしてた(ぁ
―ここまでがレギュラーメンバー―

渦刃:邪魔をしてくる位置づけ
兄より強い。プライドの塊。
今見るとこの格好すげーパジャマみたい(笑

波刃:助言をする位置づけ
最強のお姉さん。
前のやつらとはちょっと離れて作ったから、腕輪つけてみたり服のバリエーション努力した感がちらっと見える。
第一期【中1時代後期】
色々工夫して、年齢層や見た目のバリエーションを増やそうとしていた頃。
目の描き方が変わった。
載せている倍くらいのキャラがいた気がする。

狙砕と眠操:旅の途中で協力して1~2話でいなくなるチョイ役的位置づけ
デフォでできてる二人。狙砕の服忘れた(なんかだぼっとしてた気が)
眠操にちらっと今の好みが見え隠れする。
ダメージジーンズ生地というニュアンスが友達や先輩に伝わらず、「なんか眠操の服貧乏くさい」と言われる。

名前を忘れた少女:なんか重要な役の位置づけ
軌代:その少女を護衛する位置づけ
もっといたけど(覚えてない)こんな感じのキャラ達で、生子を人間界に返す方法を探す旅とか、そんな感じのストーリーを妄想してた中学時代ですた。
今じゃ絶対作らないタイプのキャラとかいて、改めて見ると面白い。